日本代表帰国 温かい声援に戸惑いも
2014年6月27日
◆10年南アフリカW杯 壮行試合の韓国戦に完敗し、重苦しいムードの中での出発となった深夜の羽田空港には熱心なサポーター50人が見送りに訪れた。大会では直前の大幅な戦術変更が実を結び、MF本田圭佑の覚醒もあって、海外のW杯では初となる16強入り。日本中に熱狂を呼んだ。帰国の関西空港には同空港史上最多となる4200人のサポーターが殺到。選手たちをねぎらった。
◆11年ドイツ女子W杯 大会前の注目度は低く、出発の中部国際空港にはサポーターの姿は0。報道陣約10人だけが、見送った。しかし、大会を勝ち進むごとに注目度は増し、日本初のW杯制覇を成し遂げると、列島に“なでしこ”フィーバーが巻き起こった。帰国の成田空港にはサポーター約400人、報道陣260人が詰めかけた。
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