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「天皇賞(春)・G1」(29日、京都)
穴王子が快挙達成だ。圧倒的な1番人気に推されたオルフェーヴルが、まさかの11着に沈んだ天皇賞・春。この大波乱レースを豊島記者が◎▲△で大的中。払戻額が152万円超の馬券プレゼントにも成功した。次週から始まる東京G1・5連戦に向けて、デイリー競馬本舗『うま屋』の勢いは増すばかりだ。14番人気ビートブラックを大金星に導いた石橋脩騎手(28)=美浦・柴田人=はG1初勝利。親交の深い豊島&石橋脩の“イケメンコンビ”が歓喜に沸いた。
デイリーが誇る穴王子の面目躍如だ。◎▲△の印で春の盾を射止めた豊島は、馬券プレゼントで3連単1万4525・2倍を100円分、ワイド84倍と88・7倍を400円分的中。総額152万1600円のビッグボーナスのプレゼントに成功した。
大当たりの予兆はあった。土曜の東京競馬で2R○◎▲16万8610円、10R◎▲△22万4470円の3連単をW的中、自身もこの日だけで約20万円のプラスを計上。レース後は先輩記者におごりまくった。「いいっスよ。どうせ、あしたももうかりますから」と支払いを済ませると、タクシーで自宅に帰宅。3月に結婚したばかりとは思えない、豪遊ぶりを見せていた。
しかも、周囲には前日から“ビートブラックの馬券を買え”と吹聴。その絶対的な自信はどこから来ていたのか?「ビートブラックは去年の春の天皇賞でも本命にした馬。それからもずっと注目していたんですよ。ボクの頭の中には、オルフェーヴルを負かせる乗り方があったんです」。
穴王子は初めてビートブラックに乗る石橋脩に密着取材。イケメン同士で普段から親交が深く、「前々で乗った方がいい馬だから、積極的な競馬をしてちょうだい」と、お願いし続けた。土曜の青葉賞後に「京都の芝は時計が速い。逃げるぐらいの気持ちでもいいのでは」とダメ押しすると、「積極的にいくよ」との返答。その時点で馬券的中を確信したそうだ。
レース前の抽選で当選し、手にした馬券が大的中と、思わぬ幸運に恵まれた神戸市須磨区の高橋育生さん(51)は「プレゼント馬券に応募し続けて11年目ですが、こんな大当たりの回に当選するとは…いつも豊島さんの本命馬を軸にして1Rから買っているんです。もう神様、仏様です!」と興奮気味に喜びを語った。
本紙にはうれしい電話も。豊島の予想で単勝と馬単をゲットした東京都北区の八木春雄さん(65)は「豊島さんの予想が大好きなんです」と声を弾ませる。「スポーツはデイリー。当たるし、分かりやすいので買うんですよ」とありがたいメッセージをちょうだいした。
新たな伝説を刻んだデイリー競馬本舗『うま屋』。今週末のNHKマイルCから始まる東京競馬のG1・5連戦でも、大いに期待してください。
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