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「CBC賞・G3」(7月1日、中京)
夏のスプリント王へと突っ走る。高松宮記念5着以来となるマジンプロスパーは27日、栗東CWで単走追いを行い、6F80秒2‐36秒0‐12秒0をマーク。しまいを重点に伸ばしたが、序盤からスピードの乗り、気力ともに文句なし。久々を感じさせない動きを披露した。
3走前のシルクロードS(8着)が同じく休み明けだったが、当時は攻め量が不足気味。それだけに5月23日の栗東坂路で帰厩後の初時計を出してから、コースと坂路を併用して入念に調整を続けた。「早くから乗り込んできたので攻め量は十分。上がりの動きは良かったし、阪急杯ぐらいの体つきで出せそう」と中尾師は合格点を与えた。
スプリント界のトップクラスが顔をそろえた、前走の高松宮記念。G1初挑戦ながら勝ったカレンチャンから0秒3差の5着と好走した。「レース内容は良かった。勝ち負けしている馬とは少し力差を感じたが、それでもスピード負けはしなかった」と指揮官は手応えをつかんだ。「持ち時計はあるので開幕週の馬場は問題ない。ハンデ(57・5キロ)は予想していた感じですね」。大舞台の経験を糧に、G3でさらに進化した姿を見せる。
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