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「安田記念・G1」(6月3日、東京)
復権を狙うアパパネが30日、豪快に美浦坂路を駆け上がった。スカーレットリング(3歳未勝利)を1馬身追走し、ラスト1Fから蛯名が合図を送る。最後は楽々と2馬身先着。4F50秒5‐37秒6‐12秒2をたたき出した。
「きょうはしまい重点で」と国枝師。前走時はシェイプアップを狙い、美浦北Cでの7F追いを敢行したが、太め感のない好仕上がりだからこそ、奇策を打つ必要性はない。「とりあえず順調。年齢を重ねて良化はスローになっているのかも。以前は叩き2走目で変わったけど、今は叩き3走目なのかな」と蛯名は分析。その言葉通りなら、当然さらなる前進が見込める。
もとより前走の敗因は状態面や実力の衰えではない。「道中で外から押し込められて、かなりきつい競馬になった」とジョッキーは振り返る。「負けたとはいえ、内容は悪くない。実力は持っている。終わってないよ」と語気を強めた。
ダービーで鼻差2着に敗れて涙した鞍上は、最終レースの目黒記念をV。気持ちの切り替えにプロ意識の高さを感じたファンは多いだろう。今度は女傑の復活Vを全力でサポートする。
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