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小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす

2014年4月14日

ヘッドハンティングの誘いが明らかになった小保方氏

ヘッドハンティングの誘いが明らかになった小保方氏

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 STAP細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。

 ただ三木弁護士は、小保方氏が現在は理研の所属であることから「今は答えにくいでしょう」とし、現段階では「『ありがとうございます』としか言いようがない状況」と、小保方氏の置かれた複雑な立場を説明した。

 こうした協力要請以外にも、9日の会見後から同弁護士の事務所には小保方氏への激励メッセージが相次いでおり、週明けのこの日は、メール100件、手紙約30通が届き、小保方氏に届けられた。一部に批判めいた内容もあるが、依然として大半が応援メッセージで、学生から高齢者まで老若男女問わず、寄せられているという。

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