岸善幸監督『二重生活』、門脇麦の魅力(3月24日)
盟友監督のタッグ作品は渡嘉敷島が舞台(2月18日)
「NO」と言える韓国映画人の強さ(1月23日)
黒澤明組の野上照代さんとツァイ監督(12月18日)
世界に羽ばたくトルコのイケメン俳優(12月2日)
遅咲きの星!「恋人たち」主演の篠原篤(11月20日)
台湾につながる日本の60年代安保闘争(11月6日)
助監督12年の菊地健雄が監督デビュー(10月24日)
サンセバスチャンで見た映画界の現実(10月10日)
認知症と介護の捉え方を変える一本(9月29日)
実直でアツい!小熊英二監督デビュー作(9月8日)
大島優子はカメレオン女優タイプか!?(8月22日)
『猫侍』は「あなごちゃん」運命の作品(8月7日)
個性的な全国のミニシアターへ行こう!(7月17日)
カンボジアの巨匠リティ・パン監督来日(7月17日)
俊才も輩出!いま立教大で映画が熱い(6月18日)
侮れないぞ!ウディネ極東映画祭の魅力(6月3日)
76歳の新人監督は巨匠・岡本喜八夫人(5月21日)
ゲッツ板谷氏の実話元に東映印映画(5月7日)
インドネシア発のビマ・ブーム日本上陸(4月15日)
安川悪斗の壮絶すぎる半生に迫る映画(4月2日)
映画上映とワークショップで童心に返る(3月18日)
若手映画監督の登竜門「ndjc」(3月4日)
“再開発”に揺れる「シモキタ」映画(2月20日)
闘う映画「圧殺の海 沖縄・辺野古」(2月5日)
北欧旋風!トリアー監督が渋谷をアツく(1月21日)
甲子園に出場した台湾代表の軌跡描く(1月7日)
学生たちが上映する東北復興(12月18日)
東京フィルメックスの存在意義(12月3日)
塚本晋也ら精鋭監督トリオ対談(後編)(11月26日)
塚本晋也ら精鋭監督トリオ対談(前編)(11月13日)
面白いフィリピンの自主映画(10月29日)
福島・飯館村の思いがこもった傑作(10月15日)
インドが舞台の“食べる映画”から学ぶ(10月2日)
塚本晋也監督「野火」は日本映画界の光(9月17日)
ツァイ監督の再出発「玄奘」にビックリ(9月3日)
日本でタブー視された映画が本邦初公開(8月21日)
トランペットの日野皓正、俳優に初挑戦(8月6日)
ポル・ポト政権下の悲劇を描く作品公開(8月1日)
女優・片岡礼子、三浦大輔の舞台に挑戦(7月16日)
中国の精神科に密着したワン監督の力作(7月2日)
熊切監督“3度目の正直”でパリ留学(6月18日)
カナダ大使館でドキュメンタリー映画を(6月4日)
世界に羽ばたく撫子、東志津監督(5月21日)
中国留学で生まれた奥原監督「黒四角」(5月7日)
「福福荘の福ちゃん」が海外初上映(4月30日)
デヴィ夫人と9・30事件とその真実(4月16日)
今、台湾から学ぶべきこと(4月2日)
日本人俳優だけ観客撮影NGの現実(3月19日)
出演者がブレイク!三浦監督の先見の明(3月5日)
キー局の萎縮に立ち向かい映画館で公開(2月19日)
「シネマエール東北」の存在意義(2月5日)
日韓映画人を前にキム監督が感無量(1月29日)
ドバイ国際映画祭…旅先での出会い(1月15日)
道頓堀はシャンゼリゼ通り!?(12月18日)
“貴和子に会いに行く”を敢行(12月5日)
女優だってミーハーになっちゃう(11月20日)
幻灯機で見る…当時の日本が見えて新鮮(11月6日)